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- 丸数字等のシンボル
- デザインツリーのアイコンの意味
- Windows7 で SolidWorks2006 を使う
- 質量設定
- 構成部品のミラー が改良(SW2014)
- サーフェス化で干渉チェックを回避
- スケッチの移動はブロックを使う
- フィーチャー駆動構成部品パターン
- パック&ゴーできない
- 購入品はpart保存する
- サーフェスの応用
- インボリュート平歯車
- インボリュート曲線の作図
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- Inventorのデータ
- CSWP認定試験(2)
- CSWP 認定試験
- ドラッグによる注記のマージ
- Draftsightをインストール
- ねじ山が図示されない
- スケッチはシンプルに
- ねじの製図規格
- アセンブリ原点に合致する
- エンジニアの性
カテゴリー別アーカイブ: モデリング
デザインツリーのアイコンの意味
デザインツリー(画面左側にある部品やフィーチャーのツリー)のアイコンですが、馴染みがないものは意味が分からないことがあります。 他人のデータに見慣れないアイコンが付いていて、これは何? と云う時もあります。 コマンドアイ … 続きを読む
カテゴリー: SolidWorks, アセンブリ, モデリング
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質量設定
材料や密度によって、質量は計算されています。 材料や密度が不明な購入品などは、手動で入力することになります。 SolidWorks2012までは、質量を入力してしまうと、慣性モーメントなどが無効になり、その部品を使ったア … 続きを読む
カテゴリー: SolidWorks, モデリング
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サーフェス化で干渉チェックを回避
干渉チェックで干渉を回避する方法はいろいろありますが、モデルをサーフェス化して行う方法もあります。 ワーク等で、干渉すると分かっている位置に置いておきたい時に使います。 ソリッドモデルのどこか1面を選択し、 メニュー … 続きを読む
カテゴリー: SolidWorks, モデリング
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スケッチの移動はブロックを使う
簡潔なスケッチを使っていれば滅多にないのですが、たまにインポートしたスケッチ等を移動する必要に迫られます。 スケッチ移動コマンドもあるのですが、分かり難い上によくインターフェースが変わります。 (たまにしか使わないので、 … 続きを読む
カテゴリー: SolidWorks, モデリング
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フィーチャー駆動構成部品パターン
複数のネジ穴を明ける場合は、必ずパターンフィーチャーを使います。 穴ウィザードのスケッチに複数点を描いても複数穴を明けられますが、後でボルトを配置する時に困ります。 パターンフィーチャーでモデリングされている穴にアセンブ … 続きを読む
カテゴリー: SolidWorks, アセンブリ, モデリング
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購入品はpart保存する
ダウンロードしたデータがアセンブリになっていることが多いですが、購入品の場合、購入単位でpart保存して使った方が管理が楽になります。 また、ボルトなどの付属品がキットになったものも、購入型式でpart保存してしまいます … 続きを読む
カテゴリー: SolidWorks, モデリング
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サーフェスの応用
サーフェスは外形形状作成以外にも利用できます。 例えば、ファイバーセンサの光軸。 ソリッドで光軸を作ると、他部品と干渉してしまうため、干渉チェックが面倒になります。 サーフェスで作ると、「見えるけど干渉チェックには引っか … 続きを読む
カテゴリー: SolidWorks, モデリング
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インボリュート平歯車
インボリュート曲線の作図ができましたので、平歯車を作ってみました。 実際の設計では、歯車は円板にすることが殆どですが、モデリング手法ということで。 スケッチ1 の外側の円がピッチ円、内側が基礎円です。(圧力角:20° … 続きを読む
カテゴリー: モデリング
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インボリュート曲線の作図
SolidWorks2010から関係式駆動カーブにパラメトリック形式が追加になりましたので、involute曲線を作図してみます。 —————— … 続きを読む
カテゴリー: モデリング
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ねじ山が図示されない
部品図でねじ山が図示されない症状がでました。 同一図面の他のねじ山は正常。 オプションを確認するも、特に問題はない。 仕方ないので、一旦削除して再度穴ウィザード、 で解決。 SolidWorks2010SP5 xp64 … 続きを読む
カテゴリー: SolidWorks, モデリング
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